Jamesstory1-10.ks

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;	制服の王子様 スクリプト
;--------------------------------------------------------------------
; タイトル設定
@title name="制服の王子様 ジェイムズ編1-10"

; マクロ設定のサブルーチンをコール
@call storage=macro.ks

; 全部消す
@ct
@layopt layer=all page=back visible=false
@layopt layer=all page=fore visible=false


; 背景を指定
@image layer=base page=back storage=bg507 visible=true

; メッセージレイヤ表示
@messagelayer

; トランジッション※クロスフェード(表へ出す)
@trans time=1000 method=crossfade rule=rule_around canskip=false vague=64

; デフォルトのフォントサイズを指定
@basefont


; 本文スタート

; 通常で再生※通常はこれ
@playbgm storage=bgm10 loop=true

@first
@player
「よし!」


@pcm
@noname
決めた。ジェイムズさんに取材をお願いしよう!


@pcm
@noname
【制服のオジサマ】だけど…興味が湧いちゃったら、しょうがないよね。


@pcm
@noname
わたしは背筋を伸ばして、ジェイムズさんに向き直った。


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james07a pos=center
@player
「ジェイムズさん、良かったら今後も取材させて頂けませんか?」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james03a pos=center
@playse storage=j01_045 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「……何?」


@pcm
@stopse buf=1
@player
「わたし、働く男性の仕事観についてレポートを書くんです」


@pcm
@player
「今日見学してみて、軍人さんのお仕事に興味が湧きました」


@pcm
@charaout
@noname
そこまで言うと、何故かハワードさんの顔がぱっと明るくなった。


@pcm
@chara_n_e2 layer=0 storage=howard02 pos=center
@howard
「いいじゃないか!なぁジム!」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james01a pos=center
@playse storage=j01_046 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「駄目だ」


@pcm
@stopse buf=1
@noname
反対にジェイムズさんは顔を曇らせる。


@pcm
@playse storage=j01_047 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「合同演習も近い。忙しいのはわかっているだろう」


@pcm
@stopse buf=1
@noname
う……手ごわい。


@select1 graphic=james123 target=*select3
@select2 graphic=james122 target=*select2
@select3 graphic=james121 target=*select1
@selectend
@endlink
@endnowait
@s


*select1
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false
@eval exp="sf.oad = sf.oad - 5;"

;■■■選択肢1■■■

@cm
@noname
けど…せっかくのチャンスだ。


@pcm
@noname
ここはハワードさんに協力してもらって、何とか説得したい!


@pcm
@chara_n_e2 layer=0 storage=howard02 pos=center
@player
「ハワードさん…何とかお力をお借りできませんか」


@pcm
@howard
「ほらジム!女性の頼みを断る気か!?」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james01a pos=center
@playse storage=j01_048 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「お前がやればいいだろう」


@pcm
@stopse buf=1
@player
「…そうですか…」


@pcm
@player
「……どら焼き、差し入れに持ってこようかと思ったんですけど……」


@pcm
@chara_n_e2 layer=0 storage=howard02 pos=center
@howard
「どら焼き?何の話だい?」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_049 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「!」


@pcm
@stopse buf=1
@noname
よし、かかった!


;■■■選択肢1■■■

@jump target=*selectend


*select2
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false
@eval exp="sf.oad = sf.oad + 5;"

;■■■選択肢2■■■

@cm
@noname
でも、わたしには切り札がある。駄目で元々、もう一押ししてみよう!


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james01a pos=center
@player
「ジェイムズさん」


@pcm
@playse storage=j01_050 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「何だ」


@pcm
@stopse buf=1
@player
「…お願いを聞いていただければ、あの事は黙っておきます」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_049 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「!」




;■■■選択肢2■■■

@jump target=*selectend


*select3
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false

;■■■選択肢3■■■

@cm
@chara_n layer=0 storage=james01a pos=center
@player
「…わかりました、ご迷惑をおかけする訳にはいかないですし」


@pcm
@playse storage=j01_051 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「わかってくれれば有難い」


@pcm
@stopse buf=1
@player
「…それで、どら焼きの件なんですが…」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_049 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james	
「!」


@pcm
@stopse buf=1
@charaout
@noname
わたしがどら焼きの件を持ち出すと、ジェイムズさんの肩がびくりと跳ねた。


@pcm
@noname
これは…切り札になる!


@pcm
@player
「どうしたんですか?ジェイムズさん」


@pcm
@noname
わたしが笑顔を向けると

;■■■選択肢3■■■

@jump target=*selectend


*selectend



@pcm
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_052 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「…君は私を脅すのか」


@pcm
@stopse buf=1
@noname
キッと鋭い眼光で、ジェイムズさんに睨まれてしまった。


@pcm
@player
「ひっ」


@pcm
@noname
怖い、顔怖いですよ……!逆効果だった!


@pcm
@charaout
@noname
わたしがビクビクしていると、


@pcm
@noname
ハワードさんがやれやれ…という顔でジェイムズさんの首に手を回した。


@pcm
@chara_n_e2 layer=0 storage=howard02 pos=center
@howard
「わからん奴だ…」


@pcm
@howard
「このお嬢さんという楽しみがあれば、仕事にも身が入るというものだろう!?」


@pcm
@chara_w_e2 layer=0 storage=howard02w pos=left
@chara_w layer=1 storage=james01wa pos=right
@playse storage=j01_053 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「私には理解できん」


@pcm
@stopse buf=1
@howard
「はっはは!固い固い!」


@pcm
@noname
あっけらかんと笑って、ジェイムズさんの背中をバシバシ叩くハワードさん。


@pcm
@noname
すごいキャラクターだなぁ…。


@pcm
@chara_w_e2 layer=0 storage=howard02w pos=left
@chara_w layer=1 storage=james05wa pos=right
@playse storage=j01_054 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「ならば勝手にしろ。私は知らん」


@pcm
@stopse buf=1
@howard
「わかっていないなジム。お嬢さんは貴官をご所望だ。そうだろう?」


@pcm
@player
「あっハイ!」


@pcm
@chara_w_e2 layer=0 storage=howard02w pos=left
@chara_w layer=1 storage=james01wa pos=right
@howard
「想像してみろ…可憐なお嬢さんと、いかつい男の組み合わせ…」


@pcm
@howard
「まるで美女と野獣だ!はっははは!」


@pcm
@player
「わああハワードさんっそれ以上は!!」


@pcm
@chara_w layer=1 storage=toumei pos=left
@charaout
@noname
ジェイムズさんの額に青筋が浮かび、わたしは慌ててハワードさんを止める。


@pcm
@noname
ジェイムズさんが、長い長いため息をついた。


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_055 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「………わかった」


@pcm
@stopse buf=1
@player
「えっ!?」


@pcm
@noname
今のでわかったの!?


@pcm
@chara_n_e2 layer=0 storage=howard02 pos=center
@howard
「それでこそ男だ!」


@pcm
@howard
「よーし!じゃあ後は任せたぞ。お嬢さん、また!」


@pcm
@charaout
@noname
あっさりと話をまとめると、ハワードさんは豪快な大股歩きで去って行った。


@pcm
@player
「………」


@pcm
@noname
恐る恐るジェイムズさんを見上げる。


@pcm
@noname
……眉間のシワが濃くなった気がする……。


@pcm
@chara_n layer=0 storage=james01a pos=center
@player
「あの……さっきはああ言いましたけど、無理にとは……」


@pcm
@playse storage=j01_056 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「ハワードは一度言い出したら聞かないんだ。君も覚悟を決めろ」


@pcm
@stopse buf=1
@chara_n layer=0 storage=james06a pos=center
@playse storage=j01_057 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@james
「脅しまで使ったんだからな」


@pcm
@stopse buf=1
@noname
再び鋭い眼光で睨まれれば、反論できない。


@pcm
@player
「す、すみません…」


@pcm
@noname
喜ぶべきか、喜ばざるべきか。


@pcm
@charaout
@noname
とにかくこうして、わたしの取材は始まったのだった。



; 暗転
@fadeout


;ノベル側を終了させる
@finish num=050110110
@s