Matsumotostory1-6.ks

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Original file size: 4762 bytes

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;	制服の王子様 スクリプト
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; タイトル設定
@title name="制服の王子様 松本編1-6"

; マクロ設定のサブルーチンをコール
@call storage=macro.ks

; 全部消す
@ct
@layopt layer=all page=back visible=false
@layopt layer=all page=fore visible=false


; 背景を指定
@image layer=base page=back storage=bg301 visible=true

; メッセージレイヤ表示
@messagelayer

; トランジッション※クロスフェード(表へ出す)
@trans time=1000 method=crossfade rule=rule_around canskip=false vague=64

; デフォルトのフォントサイズを指定
@basefont


; 本文スタート

; BGMを1秒かけてフェードイン。※通常はこれ
@playbgm time=1000 storage=bgm10.ogg loop=true


@first
@noname
今日は月曜日。



@pcm
@noname
火曜と木曜以外にほとんど講義がないわたしは、



@pcm
@noname
空いた時間はなるべく病院に通い、課題を進めることにした。



@pcm
@noname
就職活動しなきゃいけないし、ちゃっちゃと課題を終わらせなきゃ!

;場面切り替え(通常用※暗転後切り替え)
@pcm
; BGMを1秒かけてフェードアウト。※通常はこれ
@fadeoutbgm time=1000
@backlay
@layopt layer=all page=back visible=false
@image layer=base page=back storage=black
@trans time=700 method=crossfade canskip=false
@image layer=base page=back storage=bg312 visible=true
@trans time=700 method=crossfade canskip=false vague=64


@pcm
@noname
……と意気込んで、診療時間前の病院に来たんだけど…。

; BGMを1秒かけてフェードイン。※通常はこれ
@playbgm time=1000 storage=bgm06.ogg loop=true


@pcm
@noname
待合室には人、人、人。そしてそのほとんどがお年寄り。




@pcm
@noname
皆おしゃべりに花を咲かせて、病院とは思えない賑わいを見せている。




@pcm
@noname
…診療時間まであと1時間あるのに、何でこんなに人がいるの?




@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu18 pos=center
@matsu
「おー、早いな」




@pcm
@charaout
@noname
廊下の奥から先生が歩いてきて、わたしに声をかけた。




@pcm
@player
「先生!おはようございます」




@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu15 pos=center
@matsu
「おはよう。今日はどうしたの」




@pcm
@player
「えっと…早く来たら先生にお話伺えるかと思って来てみたんですけど」



@pcm
@player
「いつもみなさんこんなに早いんですか?」



@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu16 pos=center
@matsu
「うん?あー、そうね。病院はじじばばの社交場だからなぁ」



@pcm
@charaout
@noname
じじばば…。



@pcm
@grandfather
「聞こえてますぞっ若せんせ!」



@pcm
@noname
近くにいたおじいさんが先生に文句を言う。



@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu16 pos=center
@matsu
「こんな時ばっかり聞こえいーんだもんなぁ平八さんは」



@pcm
@grandfather
「あ?あんだって?」




@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu15 pos=center
@matsu
「こんな時ばっかりー聞こえがいいってー!」




@pcm
@grandfather
「あ?あんだって?」



@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu21 pos=center
@matsu
「…地獄耳だって言ったの」



@pcm
@grandfather
「聞こえてますぞうっ!」



@pcm
@charaout
@noname
二人のやり取りを見て、周りのお年寄りが笑い出す。




@pcm
@noname
その賑やかな様子は、本当に社交場って感じだ。




@pcm
@noname
先生が苦笑しながら口を開いた。




@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu15 pos=center
@matsu
「賑やかだろ?このじーさんたち」



@pcm
@player
「ですね…」


@pcm
@chara_n layer=0 storage=matsu21 pos=center
@matsu
「みんな元気なんだからさー、もう来ないでくれる?」



@pcm
@player
「なっ、先生!?」




@pcm
@charaout
@noname
先生の暴言には慣れているのか、おじいさんたちは抗議しつつも笑っている。




@pcm
@noname
許されているとはいえ、患者さんにそんな事言うなんて…





@pcm
@noname
やっぱり不良医者!!


; 暗転
@fadeout


;ノベル側を終了させる
@finish num=030106110
@s