Saekistory1-5.ks

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;	制服の王子様 スクリプト
;--------------------------------------------------------------------
; タイトル設定
@title name="制服の王子様 佐伯編1-5"

; マクロ設定のサブルーチンをコール
@call storage=macro.ks

; 全部消す
@ct
@layopt layer=all page=back visible=false
@layopt layer=all page=fore visible=false


; 背景を指定
@image layer=base page=back storage=bg021 visible=true

; メッセージレイヤ表示
@messagelayer

; トランジッション※クロスフェード(表へ出す)
@trans time=1000 method=crossfade rule=rule_around canskip=false vague=64

; デフォルトのフォントサイズを指定
@basefont


; 本文スタート

; BGMを1秒かけてフェードイン。※通常はこれ
@playbgm time=1000 storage=bgm09 loop=true


@first
@chara_n layer=0 storage=saeki04 pos=center
@noname
電話を終えた佐伯さんが、席に戻ってきた。

@pcm
@playse storage=s01_030 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「お待たせしてすみませんでした。先ほどの、課題のことなんですが」

@pcm
@stopse buf=1
@player
「は、はいっ」

@pcm
@noname
やっぱり断られる…!

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@playse storage=s01_031 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「僕の会社でアルバイトしながらというのはどうでしょうか?」

@pcm
@stopse buf=1
@player
「え、アルバイト!?」

@pcm
@noname
思ってもみない申し出に、間抜けな声を上げてしまう。

@pcm
@playse storage=s01_032 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「はい。会社の雰囲気も掴みやすいでしょうし。
社内にいてくれたら、僕も取材に対応しやすいかな、と」

@pcm
@stopse buf=1
@noname
ど、どうしようかな…?

@select1 graphic=saeki123 target=*select3
@select2 graphic=saeki122 target=*select2
@select3 graphic=saeki121 target=*select1
@selectend
@endlink
@endnowait
@s


*select1
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false
@eval exp="sf.oad = sf.oad - 5;"
;■■■選択肢1■■■


@cm
@charaout
@noname
確かに、間近でお仕事を見れた方が、きっといいレポートが書けると思う。

@pcm
@noname
でも…迷惑じゃないかな?

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@player
「迷惑じゃなければ、お願いしたいんですけど…」

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki03 pos=center
@saeki
「迷惑だなんて」



;■■■選択肢1■■■

@jump target=*selectend


*select2
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false
@eval exp="sf.oad = sf.oad + 5;"
;■■■選択肢2■■■

@cm
@charaout
@noname
…うん、せっかくだし。間近でお仕事を見れた方が、きっといいレポートが書けるよね。
@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@player
「…はい、やります!アルバイト!」

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki02 pos=center
@saeki
「良かった。ありがとうございます」


;■■■選択肢2■■■

@jump target=*selectend


*select3
; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel01b buf=2 loop=false

;■■■選択肢3■■■

@cm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@player
「どんな事をするんですか?」

@pcm
@saeki
「そんなに難しいことはないんですよ。資料整理や、文章のチェックが主になると思います」

@pcm
@charaout
@noname
それくらいだったら、わたしにもできるかな?

@pcm
@noname
間近でお仕事を見れた方が、きっといいレポートが書けると思うし…。

@pcm
@player
「えっと…じゃあ、よろしくお願いします!」



;■■■選択肢3■■■

@jump target=*selectend


*selectend


@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki02 pos=center
@playse storage=s01_033 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「…実は、人手が足りなくて。新しい人を探していた所だったんです」

@pcm
@stopse buf=1
@noname
佐伯さんはそう言って、いたずらっぽく笑った。

@pcm
@player
「…ふふ、そういう事なら安心しました」

@pcm
@charaout
@noname
あ…でも、わたしバイト経験ないんだよね…。

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@player
「わたし、アルバイトの経験がないんですけど…それでも大丈夫ですか?」

@pcm
@playse storage=s01_034 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「もちろん。そういう子もいますから、安心してください」

@pcm
@stopse buf=1
@noname
良かった。

@pcm
@playse storage=s01_035 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「来週からでもいいですか?」

@pcm
@stopse buf=1
@chara_n layer=0 storage=saeki04 pos=center
@playse storage=s01_036 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「時間は、そうですね…13時からではどうでしょう。
ここへ来て頂ければ大丈夫ですので」

@pcm
@stopse buf=1
@charaout
@noname
差しだされた名刺を受け取る。

@pcm
@noname
名刺をもらうのなんて初めてだ。緊張してきた…。

@pcm
@player
「関川印刷、印刷部門…
デザイン室室長…?」

@pcm
@noname
佐伯さんの名刺には、そう肩書きが記されている。
室長ってすごい人なんじゃ…。

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@playse storage=s01_037 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「うちの会社では、ポスターやチラシの印刷を主にしているんです」

@pcm
@stopse buf=1
@chara_n layer=0 storage=saeki02 pos=center
@playse storage=s01_038 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「ええと……細かい内容は、来ていただいたときに説明しましょうか」

@pcm
@stopse buf=1
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@playse storage=s01_039 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「これから会社に戻らないといけないので」

@pcm
@stopse buf=1
@player
「あ、はい!よろしくお願いします」

@pcm
@playse storage=s01_040 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「では、出ましょうか」

@pcm
@stopse buf=1
@charaout
@player
「あっ、お会計…」

@pcm
@noname
テーブルの端を見る。

@pcm
@noname
伝票が……ない?あれ?

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki01 pos=center
@playse storage=s01_041 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「大丈夫です。済ませましたから。
さあ、どうぞ」

@pcm
@stopse buf=1
@noname
カフェのドアを開けて、待ってくれる佐伯さん。

; 効果音を鳴らす
@playse storage=novel_015 buf=2 loop=false

@pcm
@player
「え?いつの間に…」

@pcm
@noname
驚くわたしに、佐伯さんはただ優しく微笑んでいる。

@pcm
@chara_n layer=0 storage=saeki02 pos=center
@playse storage=s01_042 buf=1 loop=false
@ws canskip=true
@saeki
「今日は僕に奢らせてください」

@pcm
@stopse buf=1
@player
「あ、ありがとうございます!」

@pcm
@charaout
@noname
びっくりした…。何だかスマートっていうか、紳士っていうか…。

@pcm
@noname
大人って感じだな、佐伯さんって。


; 暗転
@fadeout


;ノベル側を終了させる
@finish num=040105110
@s