OreImo PSP:BKIR 0102A.txt

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 # Scene: 桐乃編・俺の妹が親友の話を聞かないわけがない
<0220> これでもダメか……あやせに話をしてもらうところまではうまくいったんだけどな
<0280> でも、桐乃は記憶を取り戻すどころか、むしろ自分のガチオタエピソードに悶絶してるし……
<0370> あやせ「ねぇ、お兄さん、桐乃どうかしたんですか? 確かさっきは、桐乃は気にしてないって言っていたはずですけど」
<0400> 京介「いや、まぁ、改めてあやせから言われて恥ずかしくなっちまったんだろうな、な、桐乃?」
<04F0> 桐乃「うっさい……その口を縫われたいの?」
<0540> あやせ「…………」
<0570> な、なんだか雲行きが怪しくなってきたぞ……
<05B0> ここは、あやせにバレる前に退散した方がいいか
<05F0> 京介「そ、それじゃ……世話かけたな。じゃ、俺たちは用事があるからこれで……」
<06B0> あやせ「ねぇ、お兄さん……」
<0760> あやせ「またわたしに隠し事……してませんか?」
<07B0> 京介「……え?」
<08C0> 京介「あ、あのあやせ……さん? ……触ってくれるのは嬉しいんだけど、ハハ……なんか爪が俺の腕に食い込んでマスよ?」
<0950> 京介「そ、それに、なんだか瞳から光彩が消えて……」
<0A20> あやせ「正直に答えてくださいね? 嘘つきは閻魔様に舌抜かれちゃうんですよ、ねぇ桐乃?」
<0A90> 桐乃「え、う、うん、そうだ、ね」
<0AD0> どうする? 隠すか? 開き直るか? むしろ愛を告げるか?
<0B20> いや、命がかかってるんだ。真面目に考えようぜ
<0B60> 京介「た、確かに俺はおまえに隠してることがある」
<0C30> あやせ「やっぱり……」
<0C60> 京介「だけど、事情があって、今おまえに話すことはできねえんだ。あと少し、もう少ししたら全部話すから!」
<0CE0> あやせ「……約束……ですよ?」
<0D20> 京介「わかった、約束、約束する!」
<0DE0> あやせ「……じゃあ、指きりしてください」
<0E20> 京介「お、おう」
<0E50> な、なんでだろう? あやせたんの小指が絡まってるのに……まったく胸がときめかねぇ
<0ED0> あやせ「嘘ついたら針千本飲んだ上、自分で足に鉛を縛りつけてもらって、東京湾にシンクロナイズドスイミングの物真似しながら飛び込んでもらいますからね」
<0F80> ……マジだ。この人、本気と書いてマジだよ
<0FC0> 桐乃「な、なに? なんだかあやせの様子がいつもと違うんだけど……?」
<1020> ……そうか、オタ趣味のことを忘れているんだから、暴走したあやせのことも記憶にないんだな
<1090> 京介「ふ、振り返るな。弱みを見せればヤられる」